災厄の饗宴

公式イベント「災厄の真龍バトル」で突入できるバトルフィールド。

だいじなもの「災厄の饗宴」招待状を所持しているとホルレーの岩峰/ワールンの祠/バルガの舞台のBurning Circleから突入できる。内容はどれでも同じ。

「災厄の饗宴」招待状は「災厄の真龍バトル」のフィールド戦でポイントを稼ぐことで交換できる。

災厄の真龍バトルの秘術（Lv5制限）中であればKupofriedに直接BFまで飛ばしてもらえる。ただし到着時にレベル制限が解除され、HP/MPが真っ赤になるため回復の手間がかかる。Home Pointでワープした方が早いだろう。

「災厄の饗宴」招待状を所持していても、災厄の真龍バトルイベント期間以外は入室出来ない。

コンテンツレベル119。フェイスの使用可。1～6人制限。レベル無制限、制限時間15分。

敵はBahamute1体。

使用する特殊技・魔法は「帝龍降臨」のBahamutが使うものに加え、ブライガ、バインガ、スリプガII、ファイアVI、ファイガV、ファイジャを使用する（真龍は召喚しない）。HPが残り80%と60%でメガフレア、40%と20%でギガフレア、10%でテラフレアを使用。～フレアは魔法が敵にギリギリ届く距離であれば範囲外となり避けることができる。

タゲを取っているPCに対して引き寄せを行う。

闇光耐性が高いようで、ディスペル、フラズル、フラッシュ等はレジストされやすい。パライズ、スロウ、ディストラ等は普通に入り、グラビデ、バインドも入るが耐性がつくかは不明。サイレスについては耐性が高いが稀に入る。

闇光以外でも魔法ダメージは50%程のカットがあるようで、物理ダメージの方が削りやすい。

魔法防御力や魔法回避などが無いとギガフレアやテラフレアで簡単にやられてしまう。スタンで止めることが可能。

戦闘に勝利するとシステム内で管理されるポイント「厄除券」を1～2枚？入手する。最大99枚ストック可能。
進行手順1.の「Mystic Upswell」を調べると、Kupofriedから「厄除券」1枚につき1回くじを引けてアイテムが貰える（スペシャルダイヤルのように広範囲の中からランダムで貰える模様）。

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