クラフマスタリング(くらふますたりんぐ/Craftmaster's Ring)
指装備の一つ。2013年3月27日のバージョンアップで追加された。
Rare Ex
ハイクォリティー成功率+1
Lv1~ All Jobs

インベンター・ワークスワークスフラッグが増築された後、同ワークス内にいるWorthertonから同盟戦績20000ベヤルドで交換できる。

合成HQの仕様の詳細が不明だったために、プロパティハイクォリティー成功率+」にも不明瞭な点があったが、第35回もぎたて ヴァナ・ディールで「まず合成の成功判定が行われ、成功であればHQ判定が行われる」という仕様が明らかにされたことで、後者の判定でHQ確率を引き上げる効果であることが分かってきた。

つまり、「HQができる確率 = 合成成功率×ハイクォリティー成功率」であり、アーテフィサリングイオニスのボーナス「合成成功率アップ小」と組み合わせることで、合成成功率の上昇からHQ成功率の僅かな増加も見込める。

2017.9.11からは合成HQの仕様に調整が入っており、HQ成功率のプロパティの効果も上がっている。

なお、他の2種の指輪同様、同盟戦績という手軽な条件で誰でも入手可能なためか、一種の職人装備ながらギルドポイント交換で得られる職人調度品初志の指輪などと異なり、同一アカウント内であれば別のキャラクターに配達することが可能*1

プロパティハイクォリティー成功率+」

当初の性能は「ハイクォリティー成功率+1%」であった。

スキル帯の複合レシピにおいてHQ品が得られる確率は非常に低く、理論上はNQ1万個にHQ1個という確率だったため、わずかでもHQ成功率を上げるこのアイテムを求める人は後を絶たなかった。

しかし、1%が単なる1%でないことがアーテフィサリングで判明し、「HQ成功確率+1%」も同様ではないかとささやかれ始めた。
詳しくは【アーテフィサリング】を参照。

松井聡彦Pも第35回もぎたて ヴァナ・ディールで、このようなプロパティが出てくることを当初は想定していなかったため、調整がしにくかったことを認めており、複雑な計算式になっていたことが推測できる。

ひねて解釈すれば「HQが発生する確率を増加させる」つまり割れて失敗する前にHQ判定があって割り上げにすら影響するという解釈もできたが、前述のもぎヴァナで「合成成功判定の後にHQ判定が行われる」と明言されたことで、「合成の成功判定の後にHQとなる確率を増加させる」プロパティであることがほぼ確定している。

2017.9.11にはHQの仕様が調整されており、ハイクォリティー成功率+の効果が大きくなっている。HQ成功率+1が具体的にどの程度の効果なのかは今後の検証が待たれる。

名称について

英名を見る限り、本来は「クラフトマスターズリング」(工芸熟達者の指輪)なのだろうが、9文字以上になるため短縮表記されている。

歴史

2014年11月10日のバージョンアップで、ヘルプテキストの一部が「成功確率+1%」→「成功率+1%」に変更されている。

2017年9月11日のバージョンアップ合成HQの仕様が調整されると共に、プロパティハイクォリティー成功率+1%」の表記が「ハイクォリティー成功率+1」に変更されている。

関連項目

合成】【HQ】【クラフトキプリング】【アーテフィサリング
*1
システム的な扱いは、GoVエリアで茶色のTreasure Casketから出土する職人トルクに近いのかもしれない。
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