宿星の座/ネタバレ(しゅくせいのざ/ネタバレ)
ついにトゥー・リアの最深部、宿星の座へと辿り着いた冒険者。そこではザイドアルドライオンらがエルドナーシュに挑んでいたが、エルドナーシュの力は人知を超越したものだった。エルドナーシュ冒険者達に、自分に協力して共に神の扉をくぐらないかと持ち掛ける。しかし冒険者はその要求には従わず、それを聞いたエルドナーシュ冒険者達を始末することを決意する。
今ここにヴァナ・ディールの存亡を賭けた、ジラートの王子との最後の戦いが始まる。

戦闘内容

ジラートミッション最終決戦となる本BFであるが、闇の王のように第一形態、第二形態と存在する。幸いにも第一形態に勝利してから若干の休憩時間が存在するが、あまり多くはないので第一形態で力を使い果たさないように注意したい

第二形態になると、ここでしか聞けない戦闘BGMがあり、最終決戦を盛り上げてくれる。

なお、レベル無制限だがBFに入ると強化は切れる。

以下の攻略はLv75キャップ時代に記載されたものであり、現在はアイテムレベル装備フェイスでどのジョブでも容易にソロで撃破できる。
ただし、防壁(Exoplates)→エルドナーシュEald'narche)の順で攻撃しなければいけないなどのギミックもあるので、手順については参考になるだろう。
また、第一形態の防壁(Exoplates)が「フェイズシフト」を三回使うまでは死なない仕様も一緒。アイテムレベルならば、それこそ瞬殺でHPゲージをほぼ0にできるが、その後いくらダメージを与えても「フェイズシフト」三回目発動後でないと止めを刺すことができない。
このため、低レベルキャラお手伝いで参加する場合は注意。アイテムレベルの自分はほぼ無ダメージでも、低レベルキャラは連続「フェイズシフト」による永久スタン状態で、自己回復も何もできず戦闘不能になってしまう場合がある。

第一形態

Eald'narche×1(本体)、Exoplates×1(防壁)、Orbital×2(スフィアロイド族。倒しても無限に沸く
戦闘BGMEald'narche

使用技・魔法
Eald'narche
名称
各種古代魔法スリプガII

Exoplates
名称範囲効果備考
ウラノスカスケード前方範囲物理ダメージ
バインド
エータ→シータ→ラムダと強化
ガイアストリーム自身中心範囲物理ダメージ
ヘヴィ
エータ→シータ→ラムダと強化
クロノススリング前方範囲物理ダメージ
スタン
エータ→シータ→ラムダと強化
フェイズシフト自身中心広範囲物理ダメージ(多段)
スタン
バインド(二回目~)
ヘヴィ(三回目)
合計で必ず三回使用
使用の都度、付加状態異常が追加
その他の使用技が順次強化

Orbital
名称範囲効果
エレクトロチャージ遠隔単体雷属性ダメージ

第一段階では、これら三種の敵と戦うことになる。倒すべき敵はEald'narcheただ一人であるが、Eald'narcheはExoplatesという壁に守られており、これを倒さない限りいかなる攻撃も加える事が出来ない。壁を破るまでの間、Eald'narcheからの一方的な魔法攻撃を受ける事になるが、幸いにも行動の大半は単体攻撃魔法であり、空蝉で凌ぐなり、あるいは正面から耐える事も可能である。

Exoplatesは、自身のHPの低下に併せて「フェイズシフト」という強力な範囲技を複数回、使ってくる。この技は効果範囲がたいへん広いため、普通の感覚ではどうやっても全員がダメージを受けてしまう可能性が高い。また、「フェイズシフト」の度に「フェイズシフト」以外の三つの技の語尾がエータ→シータ→ラムダと変わり、それぞれ威力が上がっていく。最後の「フェイズシフト」は、壁が破られる直前に放たれる。

OrbitalのHPはそれほどでもないため、必要であれば範囲魔法の一発で一掃できる。しかし倒したところで十秒ほどの間に再出現するため、倒さず寝かせて放置するのがいい。
絡まれキープする場合、一体はバトルフィールド斜め奥から出現しフィールド中央にカーブを描くように接近してくるため、後衛絡まれる場合が多い。

戦闘はまず敵の多彩な攻撃を凌ぎつつExoplatesを破壊する所から始まるが、注意点として挑発フラッシュなどのヘイト稼ぎは全てEald'narche相手に行わなければならない点が挙げられる*1。また事故防止の観点から、Eald'narcheが唱えるスリプガに対抗できるように予め毒薬を飲んでいることが望ましい。範囲技も受け続けると痛いため、前衛サポ忍等の自衛策を用意するとなお良い。

Exoplatesを破壊すればEald'narche攻撃可能になる。ほぼ全ての攻撃状態異常(麻痺以外)が効く上、HPも多くないのでさっさと倒してしまおう。後があるので力を無駄使いしすぎない程度に。

第二形態

Eald'narche×1 戦闘BGMBelief

使用技・魔法
名称範囲効果備考
オメガジャベリン遠隔単体物理ダメージ(大)
石化
ステラバースト自身中心範囲物理ダメージ
静寂
範囲広い、空蝉1~2枚消費
ニューステラバースト自身中心範囲物理ダメージ
静寂
強スロウ
攻撃力ダウン
上位ミッションバトルフィールドのみ、空蝉貫通ステラバーストほどは広くない
ヴォーテクス自身中心範囲物理ダメージ
バインド
テラー
各種古代魔法
スリプガII、バインガ
--ファストキャスト約50%
各種古代魔法II系ジャ系魔法--上位ミッションバトルフィールドのみ

いよいよ最後の戦いである。一応ボスまで若干の距離はあるのだが、戦闘開始までほどんど間がない(1分も無い程度)。第一段階で減ったHPMP回復に努めよう。とにかく可能な限り回復・再強化を行い、来るべき最終決戦に備えよう。

戦闘再開以降、Eald'narcheは味方の背後Ark Angel TTをも凌ぐ勢いでワープを繰り返す。そのため戦い方はArk Angel TTと似通った形になるだろう。だが回避物理防御が非常に高く、物理攻撃ではなかなかダメージを与えられない。魔法系に類するダメージ源が欲しいところではあるが、激しいTP技の応酬に詠唱中断を余儀なくされることも多い。

攻撃面ではDAこそ持たないものの通常攻撃速度でChigoeを凌ぎ、魔法詠唱も高速で行われる。リゲイン効果により、こちらが何もせずとも定期的にTP技を行使する……等。ただ、ラスボスとしては拍子抜けなほどHPが少ないため、暗黒を使った多段WS等によって大きなダメージを与えられるほか、多くの短期決戦用手段が動員可能である……むしろ、長期戦を組み立てることは不可能に近い。

ワープを実行する(ヘイトの上位が入れ替わる)度にヘイトリセットが発生する。メンバーの一人が少々大暴れしたとしても、一度ワープさえしてくれればターゲットが張り付くことはない。だがオメガジャベリン等を後衛が直撃でもらうと即死する可能性もあり、油断は禁物である。

注意点を理解し薬品などを完備しておけば決して倒せない敵でもない。強敵を倒し、一万年にも続く野望に終止符を打つのは、我々冒険者なのである。

激しい戦いの末、世界は尊い犠牲によって救われることになる……もっとも、後にその犠牲者に対しても「救い」がもたらされる訳だが、これはまた別の話である。

イベント終了後は神々の間に飛ばされ、称号幻影を葬りし者」を手にする。

NMの名称について

Exoplates:exo-には「外の、外部の」という意味がある。この場合は「外部に射出される板(状の防壁群)」といったところか。

Orbit:「天文軌道、行路、眼」といった意味があるが、スフィアロイド族の役割を考えるとこの場合は「眼」という意味合いだろう。本来の役割は宿星の座の監視なのだと思われる。

関連項目

宿星の座】【Eald'narche
*1
ExoplatesのヘイトEald'narcheと連動しているため。
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