FINAL FANTASY VI(ふぁいなるふぁんたじーしっくす)
スクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売された、ファイナルファンタジーシリーズの6作目。スーパーファミコン版FFの最終作品。
リメイク版として、プレイステーション版が2種類と、ゲームボーイアドバンス版『ファイナルファンタジーVI アドバンス』が発売されている。
これまで物語の主軸として深く関わってきたクリスタルの概念が廃止され、代わりに魔石という概念を中心にストーリーとシステムが構築されている。また、特定の主人公と言う概念が無く、様々なキャラクターが織り成す群像劇と言う意欲作。近代FFの夜明けを象徴するかのような作品であり、ターニングポイントとも言える*1
IIで一度登場した後鳴りを潜めていた「究極魔法アルテマが復活。また、以降のシリーズで定番となる武器モンスターアルテマウェポン」が初めて顔を出したのも、この作品である。

FINAL FANTASY XIとの関連性

ギャンブラーであるセッツァーがコルセアのイメージ基盤と言われている。シャドウの影分身FF11空蝉の術そのものの仕様。(但し戦闘終了で効果が消えるため、FF11のような利便性はない)
ナイズル武器バーニンナックルソードブレイカーグローランスはこのシリーズが初出。

外部リンク

*1
次回作のFINAL FANTASY VII以降は二頭身ドット絵ではなくなる。それ故にこの作品を境にして旧作FF派と新作FF派にファン層が分かれることとなる。
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