クリークタンツ

記事名読み
くりーくたんつ/Kriegstanz
グスタベルグ地方の山岳民族に伝わる伝統舞踏。もしくはそれをルーツとし、他の舞踏のステップを取り入れながら発展していった舞踏のひとつ。
闘技と踊りが一体となっていることから「武踊」とも呼ばれ、見るものに活気を与える一方、敵を幻惑する武術としての一面も持っている。

歴史
天晶暦710年代、バストゥークで流行した死の病「鎖死病」の影響により、虚無的な風潮を背景にした行進「トーテンタンツ」が暴徒と化し更なる脅威となった時、グスタベルグの山岳民族の踊り子クリークタンツを披露して民衆の虚無感を消し去り、活力を与えたことで知られるようになる。
しかしその修行は非常に厳しく、やがて後継者不足に陥る。一方でクリークタンツ自体は各地に伝わるステップを取り入れ、複雑に組み合わせることによって、味方の士気の鼓舞のみならず、自身の精神をトランス化して力を引き出したり、敵に暗示をかけ弱めるなど新たな技術を編み出していった。

著名な使い手として水晶大戦期の正当継承者アニカ・ブリリオートの名が挙げられるが、彼女は才能ある人間にしかクリークタンツを教えず、大金を積まれても来演依頼に応じなかったことでも知られる。

由来
Kriegstanzは「戦いの踊り」の意のドイツ語である。

関連項目
踊り子】【Annika Brilioth

外部リンク
Final Fantasy XI 公式サイト-戦場の女神「踊り子」 (2007/10/22)

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