殴り赤(なぐりあか)
物理攻撃を行う赤魔道士のこと。
垢、殴り垢等と呼ばれる場合もあるが、垢とは「赤魔道士としての本分の仕事をまっとうできない(しない・する気がない)赤魔道士」の蔑称として使われる場合が多く、本来は「殴る赤魔道士」であることのみをもって使われるべき言葉ではない。特に低レベル下においては、殴る赤魔道士が役に立たないと決め付けるのは誤った先入観といってもいいくらいである。
そして2009年4月9日、コンポージャーと魔法剣II系の実装により、「殴り赤」に新たな可能性が生まれる事となった。
そして、攻撃を命中させる事によって発生させられるダメージ+魔法剣ダメージが、殴り赤が”殴り”で発生させられる攻撃能力となる。
武器に関してジュワユースやブラオドルヒなど他ジョブでも一線で使用される物が使用でき、その性能面では一定の保障があるといえる。
防具に関しては、ホーバージョンなどは装備出来ない物の、安価で高性能なオーガ装備やアサルトジャーキンがあるほか、武器命中向けにスコピオハーネス、ワイズ装備ペルワン装束などが装備可能となっている。またヘイスト装備もゴリアードサイオ、ダスク装備、ナシラ装束、スピードベルトなど意外に充実している。
クエスト報酬アイテムの素破の耳や虚界の耳などは殴り赤のためにあつらえたような性能であり非常に有効。一方、ラジャスリングとタマスリングの究極の選択はかばんとマクロに泣く殴り赤の最大の悩みどころである。
なお、防御面では手数が多く蝉が回らない、敵の場合は、サポ青でコクーンを使用した上で、玄武盾などの物理カット装備装備や防の高い装備などを併用し防御性能を高めて対抗する手もある。
他、「暗黒」「ラストリゾート」に物理攻撃力アップを二段階取得し、ドレイン・アスピル・スタン等が使える攻撃的なサポ暗、「オートリフレシュ」「シールドマスタリー」に物理防御力アップを二段階取得し、フラッシュ・バニシュなど神聖魔法も使えるサポナなども有用で人気がある。サポ忍以外は一刀しかできないが、魔法剣II系は一刀との相性がよく*1、サポ青、サポ暗、サポナならば片手剣EXWSも使えるようになるため、サポ忍と好対照であるので自身のスタイルによって使い分けるとよいだろう。
なお敵によっては状態異常回復のため、サポ白が有効なケースも多い。打撃に関するアドバンテージはないが、その他の面では優秀なサポなのでトータルバランスを考慮するならば選択肢に入る。
以下はそれらに関する権代氏の発言の一部。ソース記事→IMPRESS WATCH 12/11インタビュー
そしてこれら内容を受け、2009年4月9日、魔法剣II系とコンポージャーの実装が行われる事となった。
上記のインタビューの思惑ほぼ全てにあたる「パーティにおいて新たな役割を持って戦いに挑めるように」という向きが、魔法剣II系の「着弾時に魔法耐性を低下させる効果」に集約され、そしてその活動を支援するべく、強化魔法の性能と物理命中の向上を狙ったコンポージャーという形になったようである。
それなりに装備と敵の種類に気を使えば「とても強そう」な相手にチェーンすることも可能である。但し装備など要求される物も厳しくなる。
また、”殴り”ではないが、赤はダメージカット装備を多く装備でき、ファランクスを併用する事でおなつよで有れば被ダメを1桁にする事にする事も可能で、サポ踊との相性も良い。ダーク装備、チェビオットケープ、ジェリーリングを装備し、手数は多いが一撃が低いダボイのチャンピオン先生やボヤの黒マンドラゴラと相手のHPが持つ限り被ダメを気にする事無く殴り合え、スキル上げが難しい受け流しスキルを青に持っていくと言う荒行も存在する。
この時アイススパイクやストンスキンを併用すると尚良い。
また、高い効果を発揮する弱体魔法を扱える訳では無い*2事もあり、一定の効果が期待できるディスペル習得前の32レベル未満においては、後衛として精霊魔法や弱体魔法を扱うより、エン系を使用して物理攻撃を行う方が有効というケースも多い。
赤魔道士に専門的な技能が備わってないのと同様に、他の前衛ジョブにおいてもアタッカーとしての能力を伸ばすアビや強力なWSなどの要素がまだ乏しいため、エン系を込みにした削り能力に関しては互角かそれ以上のことすらある。
連携で核熱を行う場合はバーニングブレードが必中で有りステータス補正にINTやLv20でジョブ特性・魔法攻撃力アップも含む為トス役として他前衛と遜色は無い。
レベル50以下のPT戦ではシグネットエリアで狩りをする事が多く、2007年3月8日のバージョンアップにて、ヒーリングによりTP減少がなくなった為より殴り赤を実施し易くなったと言える。さらに、フィールド・オブ・ヴァラーによってリジェネ・リフレシュの効果も得ることができるようになった。総じて低レベルほど「赤魔道士は後衛」と位置づけることは有益ではない。その辺りは万能型である赤魔道士として臨機応変に行動したい。
レベル51から属性杖が装備可能となり、赤魔道士はその魔法能力、特に弱体魔法や強化魔法、そして回復魔法の詠唱速度などを高く評価されはじめる。後衛系サポの多岐に渡る運用や装備品の後衛化も相まって前衛用装備が持ち出しづらく、また、前衛陣の性能向上が著しく戦闘時間の大幅な短縮が見られるため、後衛の仕事を終え殴る準備を始めた段階で戦闘が終了しているという事もありうるようになってくる。
以下のいくつかは既に新しいアビリティ、魔法やシステム面である程度改善の兆しはあるが、殴り赤の運用時に支障がでるであろうと目される一般的な問題点の見解である。
レベル75のラインに立てば当然のように他アタッカーは武器スキルを振ってある前提で考える必要がある。また、属性杖に頼らずに弱体魔法や精霊魔法を有効活用するために、コンバ効率強化、魔法スキル、カテゴリー1、カテゴリー2の強化は必須課題ともいえる。
唯でさえ、武器スキルで溝が空いている以上、ここで差をつけられるのは厳しい所となる。片手剣二刀流派は片手剣スキルに8振りですむのだが、短剣片手剣派では短剣8振り片手剣8振りが必要であり、これは他ジョブとの兼業の可能性を大いに狭めるため、より殴り赤の敷居を高めている。しかし2009年4月9日、コンポージャーと魔法剣II系の登場によって武器命中は上昇し、スキル差と二刀流との差を埋め、サポ忍以外でも右手武器左手盾の地位向上も見出せる所となった。
赤が使用するWSはエヴィサレーションやロズレーファタールなどが挙げられる。
エヴィサレーションは5回攻撃とTPクリティカル修正があり、突弱点に有効など高い性能を誇っている。
ロズレーファタールは追加効果の魔法回避率ダウンにより弱体やエン系のダメージの効果を高めながら削る事ができる。
また、十分にメリポを振り装備を調える事によって、割と高いレベルの敵でも、かなり高い率で精霊魔法が入るようになる。MPが持つ前提なら瞬間的なダメージ効率は殴りよりも高い。このためコンバートに余裕があるケースや物理回避の高い敵など、ピンポイントで活用する事は非常に有効。しかし、かばんを圧迫しての装備の準備、着替えマクロの複雑化、属性杖を持ち帰るかどうかの判断など、運用の敷居はさらに跳ね上がる。
辞書機能を利用した一行マクロ文の登録や/macro等を活用したマクロ作成で対応力を上げる事や、カバンクエの完全クリアを目指してアイテム枠を80に上げる事。また、モグサッチェルの登場によって最大積載アイテム容量が160枠までとなった事など、これらの活用法が重大な課題になることは間違いないだろう。
垢、殴り垢等と呼ばれる場合もあるが、垢とは「赤魔道士としての本分の仕事をまっとうできない(しない・する気がない)赤魔道士」の蔑称として使われる場合が多く、本来は「殴る赤魔道士」であることのみをもって使われるべき言葉ではない。特に低レベル下においては、殴る赤魔道士が役に立たないと決め付けるのは誤った先入観といってもいいくらいである。
そして2009年4月9日、コンポージャーと魔法剣II系の実装により、「殴り赤」に新たな可能性が生まれる事となった。
物理攻撃に対する適正 編
「『白魔法』と『黒魔法』の両方を習得できる上、剣術にも長ける万能魔道士 」とのジョブコンセプトが設定されているためか、装備・アビリティ・戦闘支援魔法など多岐にわたり充実してはいるものの、EXWS、SPWSは持ち合わせておらず比較的強力といえるWSは短剣のエヴィサレーションと片手剣のロズレーファタールの二種だけであり、物理攻撃のみでは決定力に欠ける節がある。物理攻撃能力 編
物理攻撃能力に深く関わる命中スキルに関しては、短剣、片手剣ともにBと決して低くなく、格闘のスキルランクの低い前衛職が、それでも格闘を使用するようなレベル帯であれば全く問題はない。また、スキル差が急激に意味を成してくるのは61以降であり、武器命中が他のジョブと比べて気になってくるのはその辺りからだろう。これらはコンポージャーの継続使用や命中装備、メリットポイントである程度埋めることができる。そして、攻撃を命中させる事によって発生させられるダメージ+魔法剣ダメージが、殴り赤が”殴り”で発生させられる攻撃能力となる。
装備について 編
コンセプトどおり、こちらも多岐に渡るものが装備でき、もちろん打撃用の装備も充実している。以下は高レベル向けの物だが、低レベルではより前衛に近い性能の武具が装備可能となっている。武器に関してジュワユースやブラオドルヒなど他ジョブでも一線で使用される物が使用でき、その性能面では一定の保障があるといえる。
防具に関しては、ホーバージョンなどは装備出来ない物の、安価で高性能なオーガ装備やアサルトジャーキンがあるほか、武器命中向けにスコピオハーネス、ワイズ装備ペルワン装束などが装備可能となっている。またヘイスト装備もゴリアードサイオ、ダスク装備、ナシラ装束、スピードベルトなど意外に充実している。
クエスト報酬アイテムの素破の耳や虚界の耳などは殴り赤のためにあつらえたような性能であり非常に有効。一方、ラジャスリングとタマスリングの究極の選択はかばんとマクロに泣く殴り赤の最大の悩みどころである。
サポートジョブ 編
空蝉が使え、二刀流で攻撃力にも期待できるサポ忍が一般的。二刀流は多段攻撃判定になる為、魔法剣との相性がよい。この場合、通常は魔法剣I系を用いる。しかしパーティに踊り子が居る場合はあえて魔法剣II系を用いることで、サンバの恩恵を受ける事が可能。狙う獲物が赤魔道士の防御性能を上回り、空蝉の術を用いなければ自身への回復が追いつかない格上レベルの場合、ほぼ一択となってくる。さらにクラスより上になると、サポ忍でも防御用に盾を持つ選択肢になるがソロ向けの選択で、パーティでは後ろに下がっていた方がよいだろう。なお、防御面では手数が多く蝉が回らない、敵の場合は、サポ青でコクーンを使用した上で、玄武盾などの物理カット装備装備や防の高い装備などを併用し防御性能を高めて対抗する手もある。
他、「暗黒」「ラストリゾート」に物理攻撃力アップを二段階取得し、ドレイン・アスピル・スタン等が使える攻撃的なサポ暗、「オートリフレシュ」「シールドマスタリー」に物理防御力アップを二段階取得し、フラッシュ・バニシュなど神聖魔法も使えるサポナなども有用で人気がある。サポ忍以外は一刀しかできないが、魔法剣II系は一刀との相性がよく*1、サポ青、サポ暗、サポナならば片手剣EXWSも使えるようになるため、サポ忍と好対照であるので自身のスタイルによって使い分けるとよいだろう。
なお敵によっては状態異常回復のため、サポ白が有効なケースも多い。打撃に関するアドバンテージはないが、その他の面では優秀なサポなのでトータルバランスを考慮するならば選択肢に入る。
コンポージャーと魔法剣II系の実装 編
開発陣営は様々なイベント等のインタビューにて、赤魔道士が自然に前に出られるような方向を打ち出そうとしていた。以下はそれらに関する権代氏の発言の一部。ソース記事→IMPRESS WATCH 12/11インタビュー
・赤魔道士ももう少し前に出られる状況を作ってあげたい
・前衛として殴ってダメージを期待するものではない
・殴ることによって、何かしらのいいことが期待できるようにしたい
・状況によってはパーティーメンバーに「下がって」と当然言われるでしょうけれど、場合によっては「前に出て殴ってくれ」という状況も
・赤魔道士は剣が巧いというコンセプトもあるので、前に出て役割を持てるよう準備している
そしてこれら内容を受け、2009年4月9日、魔法剣II系とコンポージャーの実装が行われる事となった。
上記のインタビューの思惑ほぼ全てにあたる「パーティにおいて新たな役割を持って戦いに挑めるように」という向きが、魔法剣II系の「着弾時に魔法耐性を低下させる効果」に集約され、そしてその活動を支援するべく、強化魔法の性能と物理命中の向上を狙ったコンポージャーという形になったようである。
殴り赤の運用 編
現在のヴァナ・ディールではレベル上げなどの活動を支援するフィールド・オブ・ヴァラー等のシステムが追加され、ソロ活動の場が大幅に増えたこともあり、「殴り」自体が重要なファクターとなってきたのは間違い無い。これらを踏まえて賢い殴り赤ライフを送るとよいかもしれない。殴り赤の獲物 編
一般にパーティで殴り赤が有効となる敵には、範囲攻撃が痛くないカニ、特殊技が範囲ダメージをもたらさないコウモリ・カブトなどがある。他方、オートアタックを行うべきではない敵は、特殊技が苛烈な敵全般ということになる。もっとも、特殊攻撃が苛烈な敵はレベル上げでは敬遠されがちで、オートアタックができるか、はパーティ構成やリーダーの戦略によることが多い。殴り赤のソロ 編
赤のソロというと強化をいちいちかけて持久戦というイメージが一般的だが、セレモニアルダガー+エン削りなどの方法ならばHNMすらソロで殴り殺すことも不可能ではない。それなりに装備と敵の種類に気を使えば「とても強そう」な相手にチェーンすることも可能である。但し装備など要求される物も厳しくなる。
また、”殴り”ではないが、赤はダメージカット装備を多く装備でき、ファランクスを併用する事でおなつよで有れば被ダメを1桁にする事にする事も可能で、サポ踊との相性も良い。ダーク装備、チェビオットケープ、ジェリーリングを装備し、手数は多いが一撃が低いダボイのチャンピオン先生やボヤの黒マンドラゴラと相手のHPが持つ限り被ダメを気にする事無く殴り合え、スキル上げが難しい受け流しスキルを青に持っていくと言う荒行も存在する。
この時アイススパイクやストンスキンを併用すると尚良い。
50レベル以下での殴り赤編
50レベル以下では、殴り赤の運用は下に挙げるように他の前衛との性能差が少ないこともあって非常に運用しやすく、範囲攻撃・特殊技に巻き込まれないのであれば、魔法を使用する合間にオートアタックによる削りによっても少なからず貢献することが可能である。- スキルに大きな差がない。(50レベルにおけるスキルAとBの差は6)
- 装備に大きな差がない。
- 寿司食より肉食を食べる事があり命中差が付きにくい。
- 極端に属性杖などの後衛装備を意識する必要性が薄い。(レベルシンクを使えば装備可能だが、(2009年4月9日の段階では)表示の無い魔法命中力UPなどの効果はないものと思われる。)
また、高い効果を発揮する弱体魔法を扱える訳では無い*2事もあり、一定の効果が期待できるディスペル習得前の32レベル未満においては、後衛として精霊魔法や弱体魔法を扱うより、エン系を使用して物理攻撃を行う方が有効というケースも多い。
赤魔道士に専門的な技能が備わってないのと同様に、他の前衛ジョブにおいてもアタッカーとしての能力を伸ばすアビや強力なWSなどの要素がまだ乏しいため、エン系を込みにした削り能力に関しては互角かそれ以上のことすらある。
連携で核熱を行う場合はバーニングブレードが必中で有りステータス補正にINTやLv20でジョブ特性・魔法攻撃力アップも含む為トス役として他前衛と遜色は無い。
レベル50以下のPT戦ではシグネットエリアで狩りをする事が多く、2007年3月8日のバージョンアップにて、ヒーリングによりTP減少がなくなった為より殴り赤を実施し易くなったと言える。さらに、フィールド・オブ・ヴァラーによってリジェネ・リフレシュの効果も得ることができるようになった。総じて低レベルほど「赤魔道士は後衛」と位置づけることは有益ではない。その辺りは万能型である赤魔道士として臨機応変に行動したい。
51レベル以上の高レベルでの殴り赤編
他の前衛との殴り性能の差はコンポージャー(レベル50~)や魔法剣II系の登場によってある程度埋められるものの、やはり実際に要求されるのは後衛としてのスタイルであるため、殴り赤スタイルの運用はその兼ね合いを見ても難しいといえる(但しニーズがないだけで、スペック的には十分前衛としてやっていける。)レベル51から属性杖が装備可能となり、赤魔道士はその魔法能力、特に弱体魔法や強化魔法、そして回復魔法の詠唱速度などを高く評価されはじめる。後衛系サポの多岐に渡る運用や装備品の後衛化も相まって前衛用装備が持ち出しづらく、また、前衛陣の性能向上が著しく戦闘時間の大幅な短縮が見られるため、後衛の仕事を終え殴る準備を始めた段階で戦闘が終了しているという事もありうるようになってくる。
以下のいくつかは既に新しいアビリティ、魔法やシステム面である程度改善の兆しはあるが、殴り赤の運用時に支障がでるであろうと目される一般的な問題点の見解である。
- 装備の着替えや強化の手間が膨大になる。特に武器変更によるTP減少が致命的。(コンポージャーの強化時間延長と、効果時間中ならば当てる度に威力が増加する魔法剣II系)
- 赤に要求される仕事である回復支援に支障が出る。(<stpc>や<stal>による選択速度改善)
- 範囲攻撃を食らって必要な回復量を増やす。(白魔道士の強化)
- そもそも武器スキルがとてとてを殴るのに足りない。(コンポージャーによる命中向上)
- その上に寿司をPTで食べ難い
レベル75以降の殴り赤、その武器とウェポンスキルについて 編
高レベル帯の六人PTはそれぞれ専門職を組み合わせる傾向が強く、かなり非現実的な行動といわざるを得ない。しかしそれは面子が集まっている前提なので忍赤白といった構成の少人数メリポなどで装備や食事を整えた赤が殴るのは意外に有効である。もちろん後衛として仕事を期待され、その方が効率がよい場合の方が多いが、後衛マッハPTなど活躍の場は広がっている。レベル75のラインに立てば当然のように他アタッカーは武器スキルを振ってある前提で考える必要がある。また、属性杖に頼らずに弱体魔法や精霊魔法を有効活用するために、コンバ効率強化、魔法スキル、カテゴリー1、カテゴリー2の強化は必須課題ともいえる。
唯でさえ、武器スキルで溝が空いている以上、ここで差をつけられるのは厳しい所となる。片手剣二刀流派は片手剣スキルに8振りですむのだが、短剣片手剣派では短剣8振り片手剣8振りが必要であり、これは他ジョブとの兼業の可能性を大いに狭めるため、より殴り赤の敷居を高めている。しかし2009年4月9日、コンポージャーと魔法剣II系の登場によって武器命中は上昇し、スキル差と二刀流との差を埋め、サポ忍以外でも右手武器左手盾の地位向上も見出せる所となった。
赤が使用するWSはエヴィサレーションやロズレーファタールなどが挙げられる。
エヴィサレーションは5回攻撃とTPクリティカル修正があり、突弱点に有効など高い性能を誇っている。
ロズレーファタールは追加効果の魔法回避率ダウンにより弱体やエン系のダメージの効果を高めながら削る事ができる。
また、十分にメリポを振り装備を調える事によって、割と高いレベルの敵でも、かなり高い率で精霊魔法が入るようになる。MPが持つ前提なら瞬間的なダメージ効率は殴りよりも高い。このためコンバートに余裕があるケースや物理回避の高い敵など、ピンポイントで活用する事は非常に有効。しかし、かばんを圧迫しての装備の準備、着替えマクロの複雑化、属性杖を持ち帰るかどうかの判断など、運用の敷居はさらに跳ね上がる。
かばんとマクロとモグサッチェル 編
殴り赤最大の弱点はむしろ、コンバート装備、精霊装備、弱体装備、通常殴り装備、WS装備という大量の装備扱うだけのカバン容量とマクロ作成の方なのではないだろうか。敵が特定できていれば絞れるが、さらに弱体深度や命中ヘイストでの調整が入ると、必要数は膨大に膨れ上がる。辞書機能を利用した一行マクロ文の登録や/macro等を活用したマクロ作成で対応力を上げる事や、カバンクエの完全クリアを目指してアイテム枠を80に上げる事。また、モグサッチェルの登場によって最大積載アイテム容量が160枠までとなった事など、これらの活用法が重大な課題になることは間違いないだろう。
関連項目 編
【赤魔道士】【垢】- *1
- ジュワユースやクラーケンクラブ等の複数回攻撃武器を使用するのならば、そうとも言えないが。
- *2
- 弱体魔法はスキルやステータスによってその効果が大きく変化する。