マスター収集(ますたーしゅうしゅう/Quartermaster)
パーティーを組んだ際の戦利品分配ルールの一つ。

戦利品分配ルールの規定値はロットインだが、リーダーの任意でマスター収集に変更できる*1
リーダーパーティーメンバーの一人をマスターに指定する。
すると右下に表示される名前の右側にマスターである事を示す緑色の小さなが表示されるが収集モードを変えたことはパーティーメンバーのログに表示されない。
この状態のときに得られた戦利品は自動的にマスターマイバッグに入るが、マスターマイバッグが一杯であったり、既に所持しているRare属性アイテムの場合にはロットインのときと同じ様に戦利品欄にプールされる*2

このシステムの活用方法


特にオーブ提供者・トリガー提供者の総取りルールのように予め取得者が決まっているのなら、パスの手間を省いたり、無用なトラブルを避けるのにも役立つため便利である。

システムの評判や実用性など

事前に取り決めすればロットイン式でもマスター収集と全く同じ分配が可能なので、マスター収集をするリーダーに対し「他者を信用していない」と解釈するプレイヤーも存在する。
しかし、今日初めて野良で集まった何処の誰か素性の知れないプレイヤーよりも、マスター収集システムは信頼に足る*3、というものの考え方は合理的ではある。
仮に全員が理想的な人格者だとしても、回線切断や操作ミスなど不可抗力によりExアイテムの誤ロットなど取り返しのつかない事態に陥る可能性が、ゼロではない。
それらのデメリット回避に有効なためマスター収集を利用する。

利用法の例


問題のある利用法

滅多に出る事がない事例だが、大半のメンバーを身内で固め、その上で最初は通常ロット方式を取っていながら「身内の誰かが欲しがるアイテムが出た瞬間」唐突にルールを捻じ曲げてリーダー収集に一瞬だけ変更し身内利益最優先に事を運ぶという非道な手段に出る者達も存在する。
大半が元々からそのつもりだったのを隠して、出発時によく確認すると「募集時とサチコが変わっている」場合が多い。
殆どの人がその被害にあった際には被害にあったこと事態に気付いていない場合が多く、更には「大多数が身内」である事を逆手に取り、逆に異を唱える者を悪者として吊るし上げて反論をねじ伏せたりもする場合があるようだ。
更に、一般プレイヤーに多い「可能な限り波風を立てたく無い」という心理を利用しそのまま何事も無かったように、さも当然のように事を進める場合も存在する。
非常に下種の極みな行為なのでこのような非道を行わないよう心がけて頂きたい。
なお、上記該当行為はGMも明言する立派な「規約に抵触する詐欺行為」にあたる為、通報すれば裏が取れ次第該当者は高確率で垢バンである。身内主義が強い方はご注意を。

関連項目

ロット】【戦利品】【パクリ】【誓いの雄叫び
*1
途中でマスター収集に変更した場合、戦利品にプールされていたアイテムは、他メンバーのロット数値に関わらずマスター収集者がロットした瞬間にそのマイバッグに入る。ちなみにマスターがパスしても何故かマスターマイバッグに入る。
*2
Rare属性を持つアイテムBFリンバスArmoury Crateを開けた際に出る場合、そのアイテムが出ない場合がある。この点は注意されたし(例.リンバスチップ
*3
2chを始め匿名掲示板などで「取り逃げ」騒動が話題となることもあるため、悪意のあるプレイヤーの存在を否定することはできない。
*4
ただし、マスター収集を設定できる人(リーダー)は、自分以外の全員をキックすることでも同じことができる。このシステムを使えば簡単にそれができ、便利というだけである。
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