逢魔が時

記事名読み
おうまがどき/In the Blood
アトルガンミッションの32番目。
傀儡師アフマウの正体が判った……。
だが、宰相の内命により
とりあえず、ナジャ社長に
任務完了の報告をせねばならない。

アトルガンミッション
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暗雲の去来砂上の楼閣

サラヒム・センチネル本社(アトルガン白門I-10)にいるNaja Salaheemに話すとイベント、報酬としてアトルガン黄金貨を1枚
注釈1
本来の報酬はアトルガン黄金貨10枚だが、当然のごとくピンハネされる。
入手し次節に移行する。
注釈2
荷物が一杯でアトルガン黄金貨を受け取れないと、再度同じイベントを最初から見ることになる。


プレイヤーがやることはほとんどないミッションだが、挿入される皇宮のカットシーンでは魔笛やアルザダール遺跡に関する大変な話が明らかになる。

名称について
「逢魔が時」とは「この世の物とこの世ならざる魔」が接すると言われる黄昏時（＝夕方）を表す詩的表現であるが、このタイトルはミッション記述の文字通りのこわいひとに会いに行く話、という意味だろうか。
あるいは魔に対峙したのは、危険な秘密にたどり着いてしまった皇宮や、切った張ったの日常から神話の世界に紛れ込んで行く傭兵達だろうか。
関連項目
【アトルガンの秘宝】
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